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★SGH-C100 この端末はサムソン社製のデュアルバンドGSM端末です.2003年12月13日にオランダのアムステルダム=スキポール空港のCapi Plaza BVという電気屋で,ボーダフォンのプリペイド電話機セットを税込み129.95ユーロにて購入したものです.
なんで税込みという話になるのかと言いますと,空港の出国手続きの手前の店だからです.スキポール空港の店の規模の大きさは有名ですが,それは出国手続き後の領域にありまして,しかもそこの電気屋にはGSMハンドセットは販売されてますがSIMはありませんしプリペイドセットも無いのです.下の写真は,左からプリペイドセットの領収証,40ユーロ分のトップアップカードの領収証,40ユーロ分のトップアップカードです.トップアップカードなのにカードではなくて単なる紙切れです.ここにトップアップ方法と電話番号とトップアップ番号が印刷されているのです.
オランダのボーダフォンのプリペイドサービスでは,ヨーロッパの主な国々とその近隣国へのローミングしかサービス提供されておらず,米国などの1900MHzバンドを使っているところへのローミングサービスがありません.そういうわけで,デュアルバンドなんでしょうね. この端末は,SAR値が公表されてませんが,相当高いように小生の頭部で感じます.端末の質感は,すこぶる良いです.しかも薄いので背広の胸ポケットに入れていてもじゃまにならずとても都合がいいです.音質と音量はたいへん満足です.着信音のバラエティーも豊富で音量も十分です.バイブの強力なので鈍感な小生でも安心です.画面も見やすくて良好です.感度についても全く問題ありません.思っていたよりサムソンの携帯電話端末はすごいですよ.明らかに日本のメーカーの脅威だと思いますよ. 下の写真は,オランダボーダフォンのSIMの入ったSGH-C100端末をスイスで電源を入れたところです.もちろん通話できます.ただ,発着信に制限がかかっているとしか思えない現象があって困りました.即ち1度じゃかからないんです.何度か電話をかけてやっと相手を呼び出してくれるところまでたどりつくという現象です.着信においては,日本から電話をしてもらうんですが,なんだか変でつながらないよと言われたり,呼び出しているのに何で出てくれないのかと叱られるという現象です.やはりプリペイド契約というのは,ローミングというゲストの扱い上はエコノミークラス扱いなんでしょうね.当然と言えば当然の差別なのかもしれません.
端末の取扱説明書は,オランダ語・フランス語・英語の三冊が付属していました.端末は,電源を投入したら,当然オランダ語モードでしたので,売店の方にお願いをして英語モードにしていただきました.付属のサービス取扱説明書は,オランダ語のみでしたし,インターネット上にも英語版の取扱説明書がありませんでしたので,帰国後オランダ語の辞書を購入して,辞書と首っ引きで取扱説明書を紐解いてみました.こういうのも小生の道楽ですから,苦になりませんで,むしろ楽しいんです.
サービス取扱説明書によれば,住所を登録するとクレジットカードでトップアップできそうな雰囲気でしたので,メールで問い合わせをしてみたところ,オランダに住んでないと駄目みたいでした.
ボーダフォンオランダのSIMチップを,SIMフリーのNOKIA 6650端末に入れてボーダフォンジャパンの3Gネットワークで通話に使えるかどうか試してみました.バーリングがかかっていて通話はできませんでした.ボーダフォンオランダに聞いたところ,バーリングパスワードについてはボーダフォンジャパンに聞けというので,ボーダフォンジャパンに聞いたバーリングパスワードを入れましたがそれでも駄目でした.ただし,通話料残高の確認だけはできました.下の写真は,海外でSGH-C100端末で残高照会をしているところですが,これと同じメッセージが,日本でもNOKIA6650で確認できました.
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★アンロックその1 インターネットでアンロックキットを購入しました.試してみたところ様子が変です.ケーブルをつないだだけで下の写真のとおり充電モードになってしまいます.キットに入っていたソフトウェアを動作させてもシリアルポートの問題で通信エラーになりました.どうやっても駄目でした.販売元に相談しましたが,返事はありませんでした.まぁ,こんなもんでしょう.
別にこの端末が使えなくても何も困ることは無いんですが,できないとなると,どうすればできるんだろうと考えて克服してみたくなる性質ですから,いろいろ考えます.結論は,ロンドンのトッテナムコートロード辺りでなんとかなるんじゃなかろうかということです. |
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★アンロックその2 ロンドンへ寄ったときに,トッテナムコートロードへ繰り出して相談に乗ってくれそうなところを探してみました.8箇所見つけましたが,当時SGH-C100は,新機種ということで未対応の人が多かったんですが,最新クリップを持っている人と出会えたので,あっさりアンロックできました. 下の写真は,スイス行った時にマニュアルでネットワークサーチをしたところです.ロックのかかった端末でも,複数のネットワークを検出することはできます.
下の写真は,NTTドコモのFOMAのUSIMを入れたSGH-C100端末をスイス国内で電源を入れたところを示します.
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